自動車用樹脂部品の
設計・開発・製造・販売

※新卒の方は「マイナビ」よりエントリーしてください

hamburger_menu hamburger_menu

VTECには、希望や決意を抱いて集まってくる社員がじつは多い。
もちろん訪問してから、モチベーションが上がる学生さんも・・・
いろいろなセクションで働く個性豊かな社員の話を、聞いてください。

msg_mark01 msg_mark02
INTERVIEW_01

さらなる高みへ・・・
期待を超えてみせる。

2022年4月1日入社
技術部 設計課/水谷 永遠
img01

志望動機

すでに3社ほど内定をいただき、非常に迷っているときでした。ヴイテックに電話したときに、率直にその気持ちを相談したんですね。そうしたら、「迷っているなら、一度会社に来てみな」と言われまして。それで伺ったら「迷うくらいなら、ヴイテックにすべき」と自信満々に言われて。「なんだこの会社」と驚きましたが、そのひと言でそれまでの迷いがすっかり吹き飛んで、ここだと決めました。たった一人の言葉が導いてくれることがあるんですね。今となっては、それが正解でした。

会社の印象

入社してみると、「考えているくらいなら、とりあえずやってみろ」という会社でした。内定は上場企業もありましたが、面接時に自らの力で上っていきたいという、心の奥にあった気持ちに気づかせてくれたのは確かです。ここには若い頃から活躍できる土壌があります。はじめはきつく感じたこともありましたが、振り返るとそれは、仕事を習得するには近道であったと思います。入社初日に、隣の先輩が私の肩を揉みに来てくれた。おそらく緊張している私を気遣ってくれたんだと、その時、直感的に感じたことも事実です。

心に残るエピソード

最大のピンチは、絶体絶命の超短納期案件でした。考える暇もなく、上司や営業、生産管理や協力工場まで巻き込み、気づけば自分が前に立っていました。片道3時間かかる三重の山奥の工場へ3週連続で通い、現場で課題を洗い出し修正を繰り返す。しかし、勝負の最終評価でまさかの「NG」。あの瞬間は、すべてを投げ出して実家に逃げ帰ろうかと本気で思いました(笑)。 ですが、そこから踏ん張り納期を死守できた時の開放感は、言葉にできません。元来サボり癖のある私が、責任感に追い詰められて「火事場の馬鹿力」が開花した。半生を振り返っても、あの時が一番輝いていたと思います。

入社Before & After

ヴイテックには、依頼されたことをやるのは当たり前。その先に「+α」を求める文化があります。コストダウンを求められたら、ついでに「組み付けやすさ」も付加する。そんな姿勢が、今では自然と身についています。 元々はバレーボールに打ち込む体育会系でしたが、本来の私は怠け者で、積極的に前に出るタイプではありませんでした。しかし、この環境でプラスアルファを意識し続けるうちに、困難な案件を前にしても、考えるより先に体が動くようになっていた。それは自分でも驚くほどの変化です。知らないうちに、精神的にも前向きに強くなっていた。個々のそんな自信の積み重ねが、当社の競争力をつくっているのだと思います。

bottom_left_title_iconお伝えしたいこと

私が真っ先にお伝えしたいのは、「一度会社へ来てごらん」というひと言です。時に優しく、時に厳しい。ただそこに理不尽さはなく、きちんと伝えようとする「親心」があります。周囲からみれば「水谷には重すぎるのでは」と思える仕事も、上司が「こいつなら大丈夫」と信じて任せてくれる。その期待に応えたいという思いが、常に私を前進させました。そしてもう一つ大切なのは、「継続力」です。あきらめずに続けることで、今の自分の変化を気づかせてくれました。職人気質の技術部を明るくしてくれと任されたとき、大きい声で話すことから始めました。一つひとつは他愛ないことでも、続けていれば必ず変わる。私はそう信じています。

Private

小学校から大学まで取り組んだバレーボールは、今も続けています。「継続」には少々自信があります。1年目の営業で、先輩から「とりあえずお客さん相手にしゃべってみよう」精神でと、鍛えられました。お客様の困り事に誰よりも早く応えることが当社の強みと営業を通じて知りました。2年目から開発設計に携わっていますが、そのスピード感は大切にしています。自分が設計した製品を実車両で見かけたときは、やはり嬉しい。周りを巻き込みながら、周りから助けられている私ですが、諸先輩の背中を見ながら、さらに若手が活躍できる会社にしていきたいと、若輩ながら思っています。

INTERVIEW_02

共感力で、
皆さんの声を、
優れた仕組みに変える。

2023年4月1日入社
営業部 営業課/ 辻村 知尋
img02

志望動機

ひと言、「会社説明会」の雰囲気です。他社は終始真面目な話をきっちりされていましたが、ヴイテックのそれは、あまりにも違いました。社長も若手社員も同じステージで、笑いを交えながら分かりやすく解説していただきました。学生ながらの考えで、まず安定感のある「自動車業界」、そして大企業よりも自分の力を試せる中小企業に的を絞っていました。入社3年目の現在、責任ある仕事を任され、多難を超えながら磨かれています。

社内の印象

それは、「会社説明会」そのままでした。自分に正直でいられる、素直に何でも話せる会社です。ただ仕事となると真剣で、指導も熱心です。社員旅行や協力会社を交えたソフトボール大会、バーベキュー、年末の餅つき大会、年2回の宿泊親睦会とイベントも多く、社員同士の飲み会を会社が支援してくれる制度もあります。最初は戸惑いもありましたが、おかげで部署を超えて相談できる先輩や仲間が良きパートナーとなり、私の「困り事を解決する」仕事を支えていただいています。

心に残るエピソード

お客様は世界有数の大手自動車メーカー、仕入先も経験豊富なベテランの方々です。その間に入り「困り事」の解決を図ることは、入社3年目の私にとって勇気のいる役割でした。担当を持って間もなく、新製品の不具合をお客様から指摘されました。しかし仕入先はルール通りに進めているとの主張、私はその間に立つことになりました。解決のきっかけは、試行錯誤の末、思い切ってお客様に現場へ来ていただき、三者で話し合う決断でした。その結果、双方が納得でき、さらなる改善につながりました。仕入先から感謝の言葉をいただいた時、不具合の真因をつかめた時の達成感は、忘れられません。今ではこの経験が、「どんな不具合も解決できないことはない」との自信となっています。

入社Before & After

本物の「責任感」が芽生えた、そこだと思います。学生時代のアルバイトは、どれも楽しかった。それは、誰かが責任を取ってくれるという安心感でした。入社1年目、豊田工場への出向で現場を知り、その後、営業としてお客様と対峙する「怖さ」を経験しました。中学・高校と陸上部に所属し、多少は縦社会も知っているつもりでしたが、仕事を任される歓びは、同時に大きな責任を引き受けることでもあると気づきます。何が起きても「すべて自分のせい」だと考えられる意識と、自分でやり切る覚悟。本物の責任感を持ったとき、仕事が怖くなる。それを乗り超える中で自信が生まれ、自立へと成長していく仕組みがここにあると気づきました。

bottom_left_title_iconお伝えしたいこと

失敗するよりも、挑戦しないことを失敗と考える会社です。果敢に挑戦し結果が思うようにいかなくても叱られることはありません。自分の持てる能力を発揮したい、伸ばしたい前向きの人にはもってこいの会社だと思います。私自身、仕事を任されることで、意識が大きく変わりました。経験できる幅が広く、挑戦する機会を自然と与えられる環境があります。誰かの指示を待つのではなく、自分で考え行動する文化がここにある。自分の可能性を広げてくれるシステムとルートが、多彩に揃った会社だと実感しています。好奇心があり前向きな方にとっては、可能性を広げるフィールドだと思います。

Private

中学時代のケガで記録が伸び悩んだこと、副部長としてチームを支えた日々、そしてドラムでリズムを刻んだ時間が、今の私につながっていると思います。私の自慢は「共感力」かもしれません。相手の立場に寄り添い、気づいたらすぐに動く。そんな姿勢が信頼につながり、担当外の仕入先様から相談をいただくことも増えました。相手を想う気持ちは自然と伝わるものだと感じています。トラブルを未然に防ぐための分かりやすいマニュアルづくりも、相手に届く形を考えることから生まれる私の得意分野です。人と人がつながる力が、どんな困難な仕事も前へ進めてくれると信じています。

INTERVIEW_03

慕われ、頼られる、
設計者を目指しています。
ちょっと図々しいですか?

2024年4月1日入社
営業部 営業課/鈴木 康佑
img03

志望動機

大学の企業説明会で、最初にふらっと立ち寄ったのがヴイテックとの出会いでした。何か縁を感じ、そのまま1週間のインターンシップに参加しました。そこでは、営業から技術部、生産管理部と1日ずつひととおり実習させていただきました。他社のそれと比較して、決定的な違いは若手社員の印象、インターンシップといえど会社の良いところも悪いところも、何でも正直に話してくれる懐深い様子。決め手は間口の広さを直感的に感じたんだなと。特に自動車に興味がなく、この業界をめざしていませんでしたが、会社自体に興味が沸いて決断しました。

社内の印象

説明会で、「みんなすごい勢いがあるよ」と伺っていたので、ちょっと怖そうだなと感じていたんですけど、話してみるとみんな話しやすく、面白い人が多いというのが実際でした。仕事中でも先輩と雑談できる空気があって、それすら仕事の糧になっていて。最終的には設計を目指していましたが、個人的にも営業力を身につけたいと考えていたので、2年間営業部に所属できてよかったと思っています。当然ですが毎日分からないことが出てくる、分かっていない自分を見つけていく過程は怖いですね。来年度から技術部設計課に所属します。大学でがっつり勉強していたわけじゃないので、またゼロからの気持ちで臨もうと考えています。

心に残るエピソード

まだ一番下っ端で経験も浅く、正直、営業実績の中で大きなエピソードは残せていません(笑) ベテラン社員にとっては他愛もないことかもしれませんが、自分が考えて動いたことがお客様の一助となり、「さすがヴイテックさん」とひと言いただいたことです。お客様が図面を出すために必要な情報を、頼まれる前に先回りして伝えました。お客様の立場に立って、自分なりに考えて。まだ先輩たちに守られながら働いているという自覚はあります。また、エピソードとは言えないかも知れませんが、追求心は強く、そんな先輩たちにたくさん質問してしまうところがあります。面倒くさがれているかも知れませんね、きっと(笑)

入社Before & After

最低限の社会性は身についたかなと、まだまだ足りませんが。それは学生時代の、気の合う仲間とのコミュニケーションとは違い、営業の2年間で、目上の方や初対面の方、話題の合わない方と向き合う場面も増えました。「距離感」の埋め方や「間の取り方」が少しずつ分かってきました。それらはテクニカル的なことですが、マナーはもちろん、まず相手を信頼する、理解する姿勢があってこそだと気づきました。入社以前も以後も変わらないのは、自分が正しいと思ったら、なかなか引っ込められない頑固なところ。しかし、自分の勘違いや誤解を知ろうとする姿勢も、身につこうとしています。

bottom_left_title_iconお伝えしたいこと

私が意識しているのは、「まず、触ってみる」ということです。グズグズしているくらいなら、まず始めてみる、動き出してみる。どんな仕事も実際に触れてスタートを切ると、頭も体も動き始めます。自分が動けない理由も見えてきますし、ここまでは自分でできる、ここからは先輩やお客様に聞かないとどうにもならない、と自然に整理できていく。たとえ10%しか分かっていなくても、とにかく取りかかってみることですね。冬の朝、温かい布団から出るのが嫌でも、「まず飛び起きてみる」みたいなことです(笑) 1日は動き始めますから。スタートが切れたら、あとは「がむしゃら精神」で。そうすると、必ずなんとかなりますので。

Private

中学・高校と、ハンドボールをやっていました。ボールに当たると痛いし、ちょっと危ない競技なので、今は、サッカーやバレーボールを、遊び程度ですがやっています。休日は、友人と買い物でも食事でも、ライブでも、基本的に外に出るようにしています。学生時代は、面倒見はよいタイプだったかなと、先輩との付き合いは苦手な方でしたが。会社では先輩たちにうまく回していただいています。その年齢や立場でしかやれないことがありますので、学生でしかやれないことを、全力でやってきてほしいと思います。会社的にちょっと異なるタイプかも知れませんが、そんな私も活かしていただいています。

INTERVIEW_04

笑顔は、私の戦略。
思いやりをベースに、
タフなレディに進化する。

2023年4月1日入社
営業部 営業課/ 遠藤 桜子
img04

志望動機

就職活動を始めて早い段階で、希望する化粧品メーカーを含む数社から内定をいただきました。同時に校内推薦で大学院進学への選択肢もあり、この選択で人生が決まってしまうと不安にかられ、内定ブルーに陥っていました。そんな時、大学のキャリアセンターからヴイテックを紹介され、少しでも解決の糸口をと訪ねました。すると、他の会社はどこもオンライン面接だった中、全て対面で丁寧に面接していただき、端々に私という存在を正面から受け止めていただいていると感じました。企業に対する信頼感が生まれ、この会社にかけてみようと決意するに至りました。

社内の印象

ほんとうにそのまんまの、分かりやすい会社です。年齢に関係なく、学生時代より社員同士の距離が近い。アットホームなので何でも相談しやすく、今では仕事ものびのびとやってます。困りごとがあると、相談すれば、親身になって考えてもらえる一方、逆に「何やってるんだ」とたしなめられるのもストレートで早いです(笑) 根本的に、人とのつながりを大切にしている会社だからだと思っています、ファスナーを開発している会社だけに(笑) 内定ブルーになりましたが、このような会社なので五月病はありませんでした。早い話、社員みんなが自分の人生を、映画の主人公のように生きているような会社です、きっと。

心に残るエピソード

私の仕事はひと言で「段取」。厳守するのは「品質」と「納期」。まさに仕事の原点です。お客様と協力会社の間で調整を重ね、大きな流れを計画し推進します。転機は、生産準備課に配属されて間もない頃、2色成形の大型部品を担当した時のこと。良品が取れず、納期が刻々と迫ってくる毎日。原因は、自分の未熟さと周囲への任せきりでした。無理をお願いしたくても、時間が経つほど敷居は高くなり、悪循環に陥りました。そこで痛感したのが、早めの相談と主体性です。条件は日々変わります。気づいたら即反応、即行動。都度逆算して最善を練る。自分で手に負えなければ「大騒ぎして助けを求める」ことも、大切な仕事だと気づきました。無意識のうちに全力で動かされ、この局面を乗り切った経験は、仕事が面白くなるきっかけでもありました。「段取八分、仕事二分」。この段取が命です。たとえ知識が浅くとも、私にできない「段取」はありません(笑)

入社Before & After

自分で言うのも何ですが、本当は人見知りで繊細な性格です。理系ということもあり、以前は考えに考え抜き、確信してから発言するタイプでしたが、旬を過ぎていることも多々あって。そんな私が変われたのは、上司に恵まれたこと。「自分の意見は言いなさい、とにかく話しなさい」と迫られたおかげです。「人見知りだからこそ、相手のことも考えてしゃべれるんじゃないの」と背中を押されたことも。たとえば女性の先輩のメイクやファッションの変化に、率直に褒めたり、突っ込んでいる私がいる。そんなちょっとしたことが、世界を大きく変えました。居心地はさらによくなり、本当にのびのびと働かせていただいています。発言するときに大切なのは「私はこう思う」と添えること。そして、相手の話もきちんと聞く姿勢だと思います。

bottom_left_title_iconお伝えしたいこと

新しい自分を発見できる。潜んでいる魅力を掘り起こしてくれる環境。私も、元々は人なつっこい性格、誰彼構わずコミュニケーションを取るようになりました。たとえ意見が分かれても、全員納得できる着地点へ導けることが、今の私の強みです。些細なことも相談されるようになり、仕事も集まってくる。多忙になりますが、その分、成長は確実に加速すると実感しています。それはありがたいこと。もちろん、怒られることは必ずありますが、仕事とはそういうもの。それもへっちゃらになるし、謝り方も上手になります。大切なのは、まずデリカシー、そこにタフさが加わると万全ですね。会社や先輩・後輩を信頼できる幸せがあります。環境は「いい湯加減」、仕事は「熱湯」ともいえる。やんちゃなところはありますが、基本、真面目な会社だと思います。

Private

私の目標は、ディズニーの世界制覇です。物心ついた頃からディズニーが大好きで、カリフォルニア、パリは「長期休暇」で、フロリダは「特別休暇制度」を活用して制覇しました。残るは、上海と香港、ハワイのホテル。東京は、もちろん年に2・3回は訪れています。小学校から高校までバスケットボールに打ち込み、行動力には自信があるので、実現性は高いと思います(笑) この夢を叶えるためにも、目標を持って日々の仕事に取り組んでいます。短期的には、もっと自分の仕事の精度を上げる。中期的には、グループ全体の案件を理解し、視野を広げる。そして長期的には、家庭と仕事の両立と共に、いつか若手の育成に携われたらいいなと考えています。よい会社なので、社員をもっともっと増やしていけたらいいですね。